200勝とノーヒッターと球宴と ['020 7月前半 OOTP 野球 架空リーグ 日記]

倉敷 Garcia 投手(36)が200勝、仙台の Yokoyama 投手(26)がノーヒットノーランを達成。他に、オールスターゲームの様子など、7月前半の球界まとめ。


【 OOTP19 暦20年 7/1~7/15】


☆Garcia 投手、200勝達成
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倉敷マスカッツの Cesar Garcia 投手(36)が船橋フロンティアーズ戦で9回途中まで投げて、今季9勝目をマークするとともにメジャー通算200勝を達成した。

6対0とリードしていた2回裏に2本のホームランなどで4失点したが、その後は崩れることなく、8回2/3を投げて7安打・5失点・8四死球・7奪三振の投球内容(やや荒れ気味)で勝利投手になった。

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        ※成績は直近10年


■Garcia 投手の略歴
01年、ドラフト1巡目で倉敷マスカッツに入団。ミラノ実業高校卒。
メジャー17年目。年俸$276万(2.7億円)。右投げ。メキシコ出身。
17年3月に4年総額$1140万(11.4億円)で契約を延長(今季3年目)。

通算200勝173敗0セーブ、0ホールド、防 4.28、奪三振3088(歴代1位)。
(3371回2/3を投げて、WHIP=1.35, HR/9=1.1, BB/9=4.0, K/9=8.2, BABIP=.284)

20年4/21に通算3000奪三振。
最多勝1回、最多奪三振1回(2冠)。オールスター出場3回。



☆ファン投票最多は Smelt 外野手

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今月8日に開催されるオールスターのファン投票の最終結果が事務局より発表された。

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最多得票は、453万票超を集めた徳島ロングホーンズの Colijn Smelt 外野手(26)だった。選出は昨年に続いて2年連続2回目となる。

Smelt 選手はメジャー4年目で、今季は94試合(全部)に出場して、134安打(リーグ1位)、打率370(同1位)、本塁打25(同5位タイ)、打点76(同4位)、盗塁11と好成績を残している。徳島は現在、スリーグ・マウンテン地区2位も、首位に13ゲーム差をつけられて苦しい展開の中、 Smelt 選手が中軸として引っ張っている。

スリーグの得票トップ3は他に、上海コンドルズの Michimasa Miya 外野手(25)が406万票(左翼手部門)で2位、山形ウルトラウィングスの Hideharu Kuniyoshi 投手(27)が393万票を集めて3位になった。


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一方、サイバーリーグの最多得票は倉敷マスカッツの Tamenori Yokoe 外野手(32)で、417万票を集めた。

Yokoe 選手は92試合に(全部)に出場して、119安打、打率335(リーグ3位)、本塁打33(同1位)、打点80(同4位)、盗塁0。過去に1度だけ本塁打王に輝いたことがあり、打率と打点部門でも上位に名を連ねていて、複数タイトル獲得も射程圏にある。オールスターは3年連続5回目の選出となった。

2位は、昨季の投手3冠王・BCベルサイユの Ray Dionne 投手(29)が396万票。3位は倉敷マスカッツの Syuu'hei Kohara 1塁手(26)で381万票だった。




☆オールスターゲーム

今年(20年)のオールスターゲームは、高知モナークス(サリーグ)の本拠地・高知球場で行われた。弱めの雨が降りつづけるあいにくの天気となりましたが、3万4000人の観衆が詰めかけて野球界のお祭りを楽しみました。

サリーグの先発マウンドに上がったのは、昨季の投手3冠王 Dionne (29 ベルサイユ)。スリーグ打線から2者連続三振を奪うと、スリーグの首位打者&最多安打の Smelt 選手(26)を内野ゴロに打ち取った。


一方、スリーグの先発は山形ウルトラウィングスの Kuniyoshi 投手(27)。オールスター初出場で初先発の大役。

その Kuniyoshi は先頭バッターから三振を奪った後、死球で走者を出した。ここで迎えるのはサリーグ打率2位の Kohara (26)。本塁打数もリーグ3位タイの強打者だったが、チェンジアップで 1-6-3 の併殺に仕留めた。


試合が動いたのは4回裏。
サリーグは敵失とシングルヒットで1死1・2塁として、5番 Shimodaira (26 シェットランド)がレフト線に引っ張って1点を先取した。

サリーグは続く5回裏にも、スリーグの奪三振王・van der Zwart (28 下関)から2塁打と単打で無死1・3塁として、1番 Mitsuiu (29 シェットランド)の三遊間を破るヒットで1点。さらに2死満塁となって、再び Shimodaira が6番手 Gomez 投手(25 東京)からレフト前に2点タイムリーを放って4対0とした。


スリーグ打線は、サリーグの投手陣9人の前に散発の4安打に抑えられて、チャンスらしいチャンスは作れなかった。


結局、6対0でサリーグが勝った。

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☆Shimodaira がMVP

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最優秀選手には、先制と中押しのタイムリーを打ったシェットランド・シープドッグスの Mitsusuke Shimodaira 選手(26)が選ばれた。
4打数3安打5打点という成績だった。
球宴出場は初めて。

14年のドラフト1巡目で、メジャー期間5年目。鹿島浦高校卒。


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敢闘賞は、7回のダメ押し点のキッカケとなる2塁打を放った札幌ベアーズの Hitosuke Syutou 選手(29)と、単打と2塁打をマークしたプエルト・プラタ・バッカニアーズの Seiichi Shirota 選手(33)のサリーグ勢が選出された。


Shimodaira 選手の話
まわりにいる選手たちはすごい人たちばかりだったので、緊張した。初出場の自分は、とにかく普段と同じようにグランドに出たからにはベストを尽くすだけです。それがいい結果になったと思います。MVP? 運が良かったですね




☆Yokoyama 投手がノーヒットノーラン
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仙台フェニックスの Toshihiro Yokoyama 投手(26)が甲府ワイナリーズ相手にノーヒットノーランを達成した。
今季のノーヒッターは、4/26に新潟キングフィッシャーズの Battisti 投手(34)が達成して以来2人目(過去記事)。

甲府とは3/24以来の2度目の対戦だった。シーズン2試合目のマウンドということもあってか、前回対戦では9回を投げたものの9安打・5失点という内容。打線の援護もあって11対5で勝利投手になったが、納得できる内容ではなかった。

先日の球宴で1イニングを投げて3者凡退(2奪三振)に抑え、オールスターブレイクもあったりでリフレッシュできた効果なのか、リーグ再開直後に偉業達成となった。

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Yokoyama 投手の話
終盤はドキドキしていた。相手は1流のプロ。ヒットを打たせないことはなかなか難しいことなので、達成したことが信じられないし、驚いている。バックにも助けられた。





☆その他の主なニュース

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・Edwin van der Zwart 投手(28 下関ディアーズ)

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 金沢ゴールドリーフ戦で10奪三振をマークするとともに、両リーグを通じて200奪三振1番乗り。
 200奪三振以上は4年連続4回目。


・Loflinger Kochle 捕手(33 金沢ゴールドリーフ)
 下関ディアーズ戦でヒットを打って、通算1500安打を達成。


7/15
・エドモントン・オイルサンズ

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 3点を追うエドモントンは9回裏、2点を返してなおも2死満塁で6番 Walker (35)の満塁ホームランで逆転サヨナラ勝ち。

 エトルリアは、17セーブを挙げていたクローザーの Macedo 投手(36)を6/25に長崎セインツとのトレードで放出。そのため、Miyatake 投手(30)が3年ぶりのクローザーに就任していたが、セットアッパー役を含めて今季4度目の救援失敗となった。



*7/15時点の個人成績(両リーグ統合)

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*7/15時点のスリーグ順位表

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L10=最近10試合の成績
strk=連勝/連敗 Wx=X連勝中、Lx=X連敗中

オーシャン地区は、前回1厘差で首位だった下関ディアーズが期間中1勝6敗と失速して陥落。代わって前回2位だった神戸バイキングスが4勝3敗で首位に立った。前回3位だった湘南ホワイトシャークスは5勝3敗で首位と半ゲーム差の2位に浮上した。また、信濃アプリコッツが5勝1敗で5ゲーム差の4位で、上位争いに顔を出してきた。

マウンテン地区は、首位の上海コンドルズが5勝3敗と安定。2位の徳島ロングホーンズは6勝2敗で4つ勝ち越した。

フォレスト地区は、5勝1敗だった金沢ゴールドリーフが2位以下との差を広げた。前回3位のヴィラクララ・サンダーボルツは4勝3敗と1つ勝ち越して2位に浮上。一方、山形ウルトラウィングスは1勝6敗と大きく負け越して3位に転落した。



*7/15時点のサリーグ順位表

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オーシャン地区は、首位の博多ビーバーズが期間中3勝3敗でまずまず。2位のBCベルサイユは5勝1敗で、ゲーム差を2つ縮めた。3位のポートランド・ペンギンズは4勝3敗で、こちらは半ゲームだけ差を縮めた。

マウンテン地区は、首位の琉球ドルフィンズが3勝4敗と負け越し。2位の札幌ベアーズが4勝3敗で首位の背中を捉えた。3位の高知モナークスも4勝3敗で勝ち越した。

フォレスト地区は、首位のシェットランド・シープドッグスが4勝2敗で頭一つ抜け出した。2位の新潟キングフィッシャーズと3位の台南ドラゴンズは、揃って3勝4敗と負け越した。



*山形ウルトラウィングスの主な投打成績

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*台南ドラゴンズの主な投打成績

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