大河ドラマ 感想 真田丸 第47回「反撃」

今週は徳川のターンでございました。急所に砲弾を撃ち込まれてしまった大坂方は、淀殿が戦意喪失してしまったので一気に和睦する流れになってしまいました。先週、淀殿の居場所をしゃべってしまった片桐且元さんが哀れでした。長く生きなかったそうで…。


大坂方は和睦の使者に常高院(はいだしょうこ)を立てることにしました。
家康(内野聖陽)は古狸の本多正信(近藤正臣)を使って和睦を有利に進めようと考えていたけれど、相手の使者が女性ということで当てが外れてしまいました。


津崎さん――いや、秀忠(星野源)が、
「こちらも女性を立てるしかありません。誰にしましょうか?」
と家康に訊いたとき、

「そこは、みくりさんでしょう」と、
時節柄、そう思ってしまいました。
今週の秀忠は、しゃべるシーンが多かったので津崎感が半端なく…過去と現代を行ったり来たり。


というわけで、徳川方は阿茶局(斉藤由貴)が出席することになりました。
きりちゃん(長澤まさみ)の語る阿茶局の印象が面白かった。

古狸の本多正信以上で女狐。見かけは女狸(笑)。


和睦派の大蔵卿局も同行するので、嫌~な予感がプンプン。

阿茶局を見知っているということで、きりちゃんも会談に同席することになりました。幸村(堺雅人)は会談の流れが不利になりそうだったら引っ掻き回せと命じました。

そんなことを言われても、きりちゃんにできることは、足が痺れたぁ~! と転げまわるぐらいでしたが…(笑)。


交渉の席では、何が何でも戦を終わらせたい大蔵卿局が常高院を差し置いてしゃしゃり出やがりました。
おかげで、大坂方をハメようという阿茶の口車にすっかり乗せられる始末。

「~しましょう」
「そうしましょう」

重要な和睦内容がサクサクと決まっていきました。真田丸も堀も取り払われることがあっさりと決定。大坂城が丸裸になるとも知らずに。

やだぁ~、大坂城が1枚1枚脱がされていくぅ~。


「勝ち目は無くなった」
味方に足を引っ張られつづける幸村が哀れでやんす。
匙のひとつやふたつ投げたくなるわぁ。


先の戦でせっかく5人衆の結束が固くなったのに、幸村は頻繁に会う淀殿との仲を変に勘ぐられたりして、浪人衆たちとの間に亀裂が入りました。

でも、又兵衛や毛利勝永らに幸村の人柄を訊かれた作兵衛がいいこと言った。

幸村様のことはよく知らねぇ~けど、
どんな手を使ってでも、忠義を尽くす。それが、真田の家風。

そんなわけで、幸村の覚悟をようやく理解した又兵衛ら浪人衆が
「策を立ててくれ」
と、幸村の元に駆け寄って気勢を挙げました。

皆がひとつになって心強いんですけど、城が丸裸なんでね…。



色々と大変だった幸村に比べて、お兄ちゃんの信之(大泉洋)ときたら、
お通さん(八木亜希子)の膝枕で、お耳の穴をホジホジしてもらってました。

そこへ、お稲さん(吉田羊)とおこうさん(長野里美)に乗りこまれて、ある意味大変な事態に。

こちらも、女の戦いでしたわい。

お通さんの機転なんでしょうか。殿方の悩みを聞いて慰めてあげる癒しサロン店的な体で…。
最後は、膝枕で200文とボったくられておりましたが(笑)。





淀殿役の竹内結子さんのインタビューが真田丸公式に載っていました。
コチラ



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