大河ドラマ 真田丸 第9回「駆引」 梅ちゃん聡明すぎる

固い結束があった真田ファミリーでしたが、春日信達謀殺の一件で信繁(堺雅人)と昌幸父さん(草刈正雄)の間に亀裂が生じはじめました.見かねた高梨(中原丈雄)が「気落ちしている信繁様の傍に居てさしあげるように」と娘の〔きり〕(長澤まさみ)に命じていたけれど、逆効果だよと観ながらツッコミ。

案の定、信繁は〔きり〕が饅頭を持って部屋にやってくると、すぐに外に出て行ってしまったよ。


梅の前で苦しい胸の内を吐露する信繁。

ただ戦に勝つのではダメ。
「策とは、できるだけ人の命を損なわないようにするためではないか」という梅の言葉に、目から鱗の信繁。

その瞬間の堺雅人さんの演技はよかったです。心の中のもやもやが晴れていく感じがよくわかりました。

それにしても、梅ちゃんはとても聡明な女性ですね。何気に好きですアピールもしているし―。
信繁もグラッときちゃうよね。そのあと手なんか握っちゃって。

一方の〔きり〕はイライラから饅頭を投げつけておりました。
信繁争奪恋愛レースは、梅ちゃんに水をあけられましたな。


徳川に味方することにした真田など信濃の国衆。
「できるだけ人の命を損なわないようにするため」に、信繁が北条の兵糧を断つ策を進言。

梅ちゃんは信繁の妻じゃないですけど、内助の功ですね。
反対に饅頭投げの方は何の役にも立ってないです…。


せっかく徳川に恩を売り、信繁の策が功を奏して北条を窮地に追いやったというのに、なんと徳川と北条が手打ち。しかも、信濃と上野を分け合うというまさかの展開に。

来週は、裏切った上杉に頼ろうというんですかい?


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