大河ドラマ 真田丸 第5回   感想

本能寺の変により、信長という後ろ盾を失った真田家。再び戦国の荒波の中へと放り出された緊迫感からか、昌幸父さん(草刈正雄)らのコミカルシーンは武田家滅亡時と比べると少なかった。


今後どうするのかという信幸(大泉洋)の問いに、
「まったく、わからん!」と答える昌幸父さん。

そう言うとおもった(笑)。
5話を経て昌幸父さんの言動が何となくわかってきて、見ているこちらも、やっと真田ファミリーになれた気分――。
(そこまでの二人のやり取りから、答えはミエミエではありましたが…)



緊迫感につつまれる真田家に代わって、今週のお笑い担当となったのが家康殿(内野聖陽)。

明智軍や落ち武者狩りに怯えながらの伊賀越え。
大変さの裏返しなんでしょうが、家康のヘタレ顔や半蔵らとのやり取りが、いちいちコミカル。

本人たちはマジメにプレイしているけど見てる方は笑ってしまうプロ野球珍プレー的な感じ。

ぜひ、大坂夏の陣で幸村に追いつめられた時もこのヘタレ顔で逃げまどってほしい。



そんな家康と別れて逃避行をすることにした穴山梅雪(榎木孝明)。
先週、「同じ裏切り者でも格が違う」と家康に言われたこの人は、「落ち武者狩りにあって、2度と甲斐の地を踏むことはなかった」と、その後がまさかのナレーション扱い。

勝頼の感動的な最期のシーンを見ているだけに、裏切り者・梅雪の討たれる場面がなくて、ちょっと肩すかしでした。
もしかして、明智光秀(岩下尚史)もナレーション扱いなのかな?



さて、織田の兵に安土城内に連れていかれた松姉さん(木村佳乃)。
助けに来た信繁(堺雅人)に、ほかの女性たちも助けるように懇願。
優しいお方です。

抜け道を通って無事城外に脱出。
ソフトバンク白戸家のお父さん犬ならぬ、織田家のたぬきさんが抜け道のヒントに。

物静かな場所に出た一行ですが、予告を見るとひと波乱ありそう(?)な気配。
藤井の佐助も安土に向かったようで、どうなりますか。



・今度のブラタモリ

2016年2月13日(土) [総合] 午後7時30分~午後8時15分
~真田丸スペシャル・沼田 ~真田は沼田でどんな城下町をつくった?~

真田丸の出演者が出るわけではないです。


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