19年ドラ1くん 成長記 ['19 野球 OOTP19 観察日記 12月その2]

表題どおり、各年ドラ1くん(全体1位)たちの今季(19年)の活躍ぶりを振り返ります。


【 OOTP19 暦19年 12/20】


☆ドラ1くん 成長記



将来のスター候補生の成長過程を見守っていこうという例のコーナー。各年(07年以降)のドラフト全体1位(完全ウェーバー制のドラフトで、1番最初に指名された選手)にスポットを当てています。
「☆**年」はドラフト年(12月)


☆07年 Yorinao Yoriuchi 投手(31 仙台フェニックス)

 右投げ。神戸市出身。

 通算173勝66敗0セーブ、防 2.65、奪三振2538。
 8年連続で開幕のマウンドに立ったが、6回1/3を投げて7失点で敗戦投手になった。
 今季は32試合に先発登板して12勝8敗、防御率 2.74、奪三振225、QS%=75、完投1(完封0)だった。

 勝ち星はローテ入りした10年以降で最低。奪三振のタイトルも5年連続で途切れた。


☆08年 Takanao Ueda 投手(34 なにわタイガース)
 右投げ。東京都出身。

 通算114勝133敗0セーブ、防 4.22、奪三振1475。
 今季は25試合に先発して8勝9敗、防 4.77、奪三振109、QS%=40、完投3(完封0)。

 シーズン2ケタ勝利は9年連続でストップ。
 19年WBCT日本代表に選出された。


☆09年 Ernesto Medina 外野手(31 台南ドラゴンズ)

画像

 左打ち。プエルトリコ出身。

 今季は151試合(156G中)に出場して、率304、本41(リーグ4位)、打点108、盗塁5、出塁率406、長打率565(同5位)をマーク。

 6/20に通算400本塁打を達成した。過去記事はコチラ「Medina、400本塁打



☆10年 Yukihito Tokida 投手(29 ポートランド・ペンギンズ)

画像

 右投げ。高岡市出身。

 今季は69試合にリリーフ登板。5勝4敗41セーブ(リーグ3位)・失敗0、1ホールド、防 1.45をマークした。

 9/10に通算200セーブを達成。こちらのリンク(記事内)です。「Musaka、400号
 19年WBCT日本代表に選出された。



☆11年 Ryuusei Miyato 捕手(28 薩摩スタリオンズ)

 右打ち。群馬県伊勢崎出身。

 8/19にウェーバー公示(40人枠外し)で神戸バイキングスから移籍。
 今季は2年ぶりにメジャーで22試合に出場。
 57打数10安打、率175、本2、打点6、盗塁0。

 打撃能力は平均的、守備面では肩の弱さもあり正捕手の座は遠い感じ。


☆12年 Tony Vazquez 投手(26 鳥取サイクロンズ)

 右投げ。プエルトリコ出身。
 3年連続3回目の開幕マウンドに立ち、3年連続で開幕戦を白星で飾った。
 今季は31試合に先発登板して、14勝7敗、防 3.60、奪三振185、QS%=74、完投1(完封0)。

 19年WBCTプエルトリコ代表に選出された。


◇12年 Amita Inamura 2塁手(29 BCベルサイユ)

 右打ち。仙台市出身。

 開幕前の3/8にエドモントン・オイルサンズからトレードでベルサイユに移籍。
 5月初めは打率を3割に乗せるなど好調な時期もあった。
 今季は143試合に出場して、122安打、率253、本8、打点59、盗塁6、出塁率318、長打率367。

(名前の元ネタは稲村亜美さんで特別フォロー)



☆13年 Masazumi Nakasone 外野手(24 青森レジェンズ)

 右打ち。富士宮市出身。

 昨年は6月から打率が急降下したが、今年は逆に6月から打撃が安定した。
 今季は156試合にフル出場して、165安打、率278、本14、打点79、盗塁5、出塁率386、長打率428。数字は全てキャリアハイ。

 19年WBCT日本代表に選出された。


◇13年 Suzuya Hirose 外野手(28 プエルト・プラタ・バッカニアーズ)

画像

 左打ち。広島市出身。

 開幕から打率3割前半をマークするなど、好調な滑り出しだったが、7/24に背筋を痛めて、シーズン終了まで戦列復帰ならず。
 今季は104試合に出場して、140安打、率329、本7、打点65、盗塁6、出塁率364、長打率466。

(名前の元ネタは広瀬すずさんで特別フォロー)



☆14年 Kazuhito Sakaezawa 投手(22 金沢ゴールドリーフ)

画像

 右投げ。堺市出身。

 プロ入り5年目で大きく飛躍した。
 8/7時点では12勝8敗と3勝2敗のペースだったが、以後7連勝して勝利数を飛躍的に伸ばしてチームの勝ち頭になった。

 今季は32試合に先発登板して、19勝(リーグ2位)8敗、防 3.77、奪三振122、QS%=71、完投5(完封1)をマーク。


 150キロの直球と、落差のあるフォークやカットボール・スライダーが武器。制球面に課題があったが、BB/9 が4.8から3.2に改善した。


☆15年 Kengo Anayama 外野手(24 新潟キングフィッシャーズ)

画像

 左打ち。横浜市出身。

 昨年(18年)はケガで長期離脱を余儀なくされたが、今季は156試合にフル出場。チームの主軸として、安打数・盗塁を含めた打撃5部門はチームトップの成績を収めた。

 197安打(リーグ3位)、率332(同4位)、本41(同4位)、打点126(同3位)、盗塁28。また、出塁率419(同2位)、長打率629(同4位)をマーク。

 19年WBCT日本代表に選出された。


☆17年 Rikitoshi Nagamine 投手(23 東海グリフィンズ)

 左投げ。愛知県稲沢市出身。

 中継ぎとしてフル稼働。制球が安定して、奪三振率もアップ。5/8の薩摩スタリオンズ戦でプロ初セーブをマーク。5/26の倉敷マスカッツ戦ではプロ初勝利。

 今季は59試合にリリーフ登板。5勝1敗2セーブ(失敗2)、13ホールド、防 3.19をマークした。
 (93イニング、WHIP=1.40, HR/9=0.3, BB/9=5.8, K/9=9.5, BABIP=.293)


☆18年 Tsunehide Hoi 投手(23 東海グリフィンズ)

 右投げ。秋田県大館市出身。

 1年目の今季、中継ぎとしてブルペンを支えた。
 4/28の倉敷マスカッツ戦ではプロ初勝利、5/30の博多ビーバーズ戦でプロ初セーブを記録。

 今季は49試合にリリーフ登板。1勝4敗6セーブ(失敗2)、8ホールド、防 4.63をマークした。
 (46と2/3イニングで、WHIP=1.52, HR/9=1.0, BB/9=4.4, K/9=10.0, BABIP=.358)

 160キロ近い直球が魅力の本格派。制球が荒れ気味なのは吉なのか凶なのか。ただ、カーブやチェンジアップなど変化球を含めた伸びしろは十分。


◇18年 Harunao Kawaguchi 外野手(23 仙台フェニックス)

 左打ち。東京都日野市出身。

 1年目の今季はメジャー出場無し。
 AAA 青葉城では19試合に出場して、37打数8安打、本0、打点3、盗塁5。
 選球眼や巧打を磨けば、リードオフマンとして期待できそう。守備範囲は広いが、肩はそれほど強くもない。

(名前の元ネタは川口春奈さんで特別フォロー)



☆19年 Yoshihiko Kouenji 投手(23 浜名パイレーツ)

画像

 右投げ。滋賀県栗東市出身。

 先のドラフトで指名されたばかりの大卒ルーキー。
 150キロ前半の直球とスライダーが武器。球威で抑えるタイプ。スプリットの精度が上がると、三振の取れる投手になりそう。



VLPB   次の記事   前の記事

ドラ1成長記   前の記事

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック