18年のドラフトとドラ1くん成長記など ['18 野球 架空リーグ 観察日記 12月中旬]

ドラフト会議が開催されたことや、各年ドラ1くん(全体1位)たちの今季の活躍ぶりを振り返ります。また、エドモントンと浜名の両オーナーが相次いで亡くなったことなど、12月中旬の球界まとめ。


【 OOTP17 暦18年 12/15~12/19】


☆ドラフト会議

12/15

都内のホテルにVLPB(Virtual League Pro Baseball)全36球団が集まってドラフト会議が行われました。東海グリフィンズが全体1位で22歳の大卒投手を指名したのを皮切りに、候補選手288人の中から180人が指名された。

ドラフトは完全ウェーバー制で、1巡目指名の後にFA補完のための補足指名(Supplemental Round)も行われた。

今年のドラフトは前々回の記事で書いたように、OOTPのシステムとは別に行っているイベント判定で「プチ豊作」となったので、選手数が通常より2巡目分多めとなりました。

通常、VLPBのドラフト候補選手は、指名数(5巡分)より1巡分だけ多い人数しか作成しておりませんが(36球団×6巡)、今回は特別イベントの発生で8巡分の288人が作成されました。

選手構成はだいたい日本人が65%・外国人が30%(北米・中南米系で20%、他はアジア・欧州系)になるように設定。残り5%はランダム。

名前の変更
以前の記事で、名前の元ネタ選手(川口春奈さん)を Haruto Kawaguchi としましたが、原型が分かりやすいように Harunao Kawaguchi に変更しました。

ちなみに Kawaguchi 選手は1巡目後に行われた補足指名4番目に仙台フェニックスから指名されました。



*ドラフト1位指名と補足指名選手たち

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SP=先発投手、RP=リリーフ投手、CL=クローザー、その他は各守備位置




☆ドラ1くん 成長記



将来のスター候補生の成長過程を見守っていこうという例のコーナー。各年(07年以降)のドラフト全体1位(完全ウェーバー制のドラフトで、1番最初に指名された選手)にスポットを当てています。
「☆**年」はドラフト年(12月)


☆07年 Yorinao Yoriuchi 投手(30 仙台フェニックス)

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 右投げ。神戸市出身。

 通算161勝58敗0セーブ、防 2.65、奪三振2313。
 7年連続で開幕投手を務め、2年ぶりに白星をマークした。
 今季は31試合に先発登板して14勝9敗、防御率 2.33、奪三振272、QS%=80、完投4(完封2)をマーク。

 5/23にメジャー通算150勝を達成した。
 3年連続の投手3冠を目指したシーズンだったが、最多奪三振を獲るにとどまった。


☆08年 Takanao Ueda 投手(33 なにわタイガース)

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 右投げ。東京都出身。

 通算106勝124敗0セーブ、防 4.17、奪三振1366。
 今季は27試合に先発して10勝9敗、防 4.14、奪三振122、QS%=51、完投4(完封1)。
 9年連続で2ケタ勝利をマークしているスターター。

 10/17に年俸$224万(2.2億円)で契約を2年延長(19~20年)した。


☆09年 Ernesto Medina 外野手(30 台南ドラゴンズ)

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 左打ち。プエルトリコ出身。

 今季は率326、本52(リーグ1位)、打点145(同1位)、盗塁7、出塁率411、長打率653(同1位)をマーク。

 3年ぶりに打撃部門のタイトルを獲得(2冠)した。
 6/15に通算1000打点達成。
 3年ぶりに2度目の最優秀打者賞を受賞した。



☆10年 Yukihito Tokida 投手(28 ポートランド・ペンギンズ)

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 右投げ。高岡市出身。

 今季は金沢ゴールドリーフで69試合にリリーフ登板。7勝3敗36セーブ(失敗6)、1ホールド、防 2.50をマークした。

 11/28にポートランドと年俸$392万(3.9億円)で2年契約を結んだ。



☆11年 Ryuusei Miyato 捕手(27 神戸バイキングス)

 右打ち。群馬県伊勢崎出身。

 昨季(17年)は24試合に出場したが、今季はメジャー出場無し。
 AAA 六甲山では80試合に出場して、率276、本6、打点43、盗塁0。

 打撃能力は平均的、守備面では肩の弱さもあり正捕手の座は遠い感じ。


☆12年 Tony Vazquez 投手(25 鳥取サイクロンズ)

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 右投げ。プエルトリコ出身。

 2年連続2回目の開幕投手を務めて、2年連続で開幕戦勝利。
 今季は31試合に先発登板して、14勝5敗、防 2.47(サリーグ5位)、奪三振221(同5位)、QS%=80、完投2(完封1)。

 ゴールデングラブ賞初受賞。


◇12年 Amita Inamura 2塁手(28 エドモントン・オイルサンズ)

 右打ち。仙台市出身。

 4年ぶりにフル出場を果たす。
 開幕間もないころは打率が1割台と苦しんだが、4月中旬ごろから調子を上げて、その後は260~270台を維持。四球が増え、三振の数が減り、出塁率はキャリアハイの333となった。

 163安打、率272、本10、打点63、盗塁10。

(名前の元ネタは稲村亜美さんで特別フォロー)



☆13年 Masazumi Nakasone 外野手(23 青森レジェンズ)

 右打ち。富士宮市出身。

 開幕序盤は打率を3割に乗せることもあったが、6月から急降下。それでも、三振の数が3割減るなど成長も見られた。

 131安打、率229、本10、打点59、盗塁3。


◇13年 Suzuya Hirose 外野手(27 プエルト・プラタ・バッカニアーズ)

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 左打ち。広島市出身。

 開幕から5月までは打率3割台半ばと好調な出だし。6月と、8月~シーズン終了にかけて調子が下降したが、シーズンを通して3割をキープした。

 196安打、率301、本15、打点72、盗塁11。

 10/28に 5年総額$1438万(14.3億円)で契約を延長(19~23年)した。

(名前の元ネタは広瀬すずさんで特別フォロー)



☆14年 Kazuhito Sakaezawa 投手(22 金沢ゴールドリーフ)

 右投げ。堺市出身。

 先発ローテの一角として1年間を務めた。
 29試合に先発して、8勝10敗、防 4.81、奪三振105、QS%=44、完投2(完封0)という成績。

 150キロの直球と、落差のあるフォークやカットボール・スライダーが武器。制球面に課題。


☆15年 Kengo Anayama 外野手(23 新潟キングフィッシャーズ)

 左打ち。横浜市出身。

 昨年(17年)に38本塁打・104打点をマークして大きく飛躍した若き大砲。更なる進化が期待された今季だったが、4/3に足首の骨折で4か月弱離脱。58試合の出場にとどまり、周囲の期待に応えられなかった。



☆16年 Norishige Aoto 遊撃手(23 東京エレファンツ)

 右打ち。長野県諏訪市出身。17年の新人王。

 リードオフマンとしてデビューから2年連続フル出場を果たし、2年連続の盗塁王。77盗塁は歴代3位のシーズン記録だった。

 176安打、率285、本6、打点46、盗塁77。


☆17年 Rikitoshi Nagamine 投手(22 東海グリフィンズ)

 左投げ。愛知県稲沢市出身。

 新人ながら開幕時は先発6番手としてアクティブロースター入りしたが、4/26にAAA 清州に降格。7/7に中継ぎとして再昇格。

 22試合に登板して、0勝8敗、0セーブ、2ホールド、防 10.40。
 (WHIP=2.65, HR/9=0.5, BB/9=9.2, K/9=6.6, BABIP=.445)


☆18年 Tsunehide Hoi 投手(22 東海グリフィンズ)

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 右投げ。秋田県大館市出身。

 先のドラフトで指名されたばかりの大卒ルーキー。
 160キロ近い直球が魅力の本格派。制球が荒れ気味なのは吉なのか凶なのか。ただ、カーブやチェンジアップなど変化球を含めて球質は伸びしろ十分。


◇18年 Harunao Kawaguchi 外野手(22 仙台フェニックス)

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 左打ち。東京都日野市出身。

 先のドラフトで指名されたばかりの大卒ルーキー。
 選球眼や巧打を磨けば、リードオフマンとして期待できそう。守備範囲は広いが、肩はそれほど強くもない。

(名前の元ネタは川口春奈さんで特別フォロー)



 
☆エドモントンの Taylor オーナー死去

12/15
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エドモントン・オイルサンズのオーナー、Don Taylor 氏が亡くなった。83歳だった。
同氏は数年に渡って闘病生活を送っていて、このところ体調が思わしくなかった。

新オーナーには息子の Dan 氏(50)が就任する。

しかし、オイルサンズを巡っては、実業家の Tougonosuke Makanai 1世(65)が買収の意向を示しているとの一部報道もあり、流動的だ。

奇しくも、この日はドラフト会議の日。Shimizu GM(64)は、「オーナーが亡くなられたことは非常に悲しい出来事であるが、オーナーの遺志を継いで強いチーム作りにまい進したい」と語っていた。

また、渦中の Makanai 1世は哀悼の意を表したものの、球団買収に関しては「そのような話をするにふさわしいときではない」と記者の質問に答えなかった。



 
☆浜名の Hatanaka オーナー急逝

12/17

浜名パイレーツの Yoshizumi Hatanaka オーナー(75)が亡くなった。12月になって入院したそうだが、容体が急変して帰らぬ人となった。

球団運営は息子の Seiji 氏(44)が引き継ぐ。

Seiji 氏については球団関係者によると、チームの支援に寛大で、チーム強化の資金援助も積極的に行いたい意向を示しているとのこと。
今季の浜名はスリーグ・オーシャン地区で25差の最下位。2年連続の地区最下位中でもあるので、来季以降のチーム編成に良い影響があるのではないかと期待する声も挙がっている。



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