大ベテラン、引退を決意 ['18 VLPB 野球 架空リーグ 日記 10月その3]

新生VLPB開始時から活躍してきたベテラン投手2人が引退した話や、ウォールストリートの Ooyama 外野手(27)がチームと再契約(最大5年)したことなど、球界まとめ。


【 OOTP17 暦18年 10/23~10/31】


☆大ベテラン、引退を決意

10/24
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VLPB発足の00年から球界を支えてきた大ベテラン2人がユニホームを脱ぐことになった。倉敷マスカッツの Fujio 投手(45 左)と東京エレファンツの Taneichi 投手(44)。ともに、先発投手として一時代を築いてきた。

ユニホームは過去の所属球団になってしまうようで…


・Kyuuji Fujio 投手(45 倉敷マスカッツ)
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        ※成績は06年以降


 00年初回ドラフト9巡目で金沢ゴールドリーフに入団。
 メジャー期間19年目。左投げ。洲本市出身。
 通算207勝159敗1セーブ、11ホールド、奪三振2179、防 3.93。

 27歳からプロ入りして、12年間金沢でプレー。以後は6球団を渡り歩いた。

 昨年(17年)FA加入した信濃からリリーフに転向(19試合)も、4月に橈骨神経の圧迫で4か月離脱。
 今年4/20に倉敷と年俸$30万(3000万円)でFA契約。今季はわずか2試合の登板に終わっていた。

 14年9/14に2000奪三振、15年7/22に200勝達成。
 オールスター出場2回。


・Tsugitsune Taneichi 投手(44 東京エレファンツ)

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        ※成績は直近10年 球団名・ユニは過去の所属球団


 初回ドラフト16巡目でエトルリアBCに入団。
 メジャー期間19年目。右投げ。日向市出身。
 通算185勝183敗4セーブ、10ホールド、奪三振2504、防 3.97。

 15年に40歳で最多勝(20勝)のタイトルを獲得したが、その代償として同年8月に上腕三頭筋腱断裂のケガを負った。翌年6月には尺側側副靱帯断裂でその後のシーズンを棒に振るなど、晩年はケガとの戦いとなった。

 昨年(17年)移籍した徳島からリリーフに転向(22試合)。今季は17試合の登板で0勝1敗1セーブ、2ホールド、防 6.31 だった。

 14年7/30に150勝、18年6/16に2500奪三振達成。
 最多勝1回(15年)、ゴールデングラブ賞1回、オールスター出場1回。



☆V戦士 Ooyama 最大5年で再契約

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24日にオプトアウト(契約破棄)権を行使したウォールストリート・ブルズの Kiyosuke Ooyama 外野手(27)が、最大5年総額$9970万(99.7億円)でブルズと再契約した(19~23年)。2年目終了時にオプトアウト権、最終年は Ooyama 側に選択権(プレーヤーオプション)がある。

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Ooyama は5年連続でフル出場(156試合)を果たし、今季は187安打、率312、本塁打36(自己最多)、打点120(自己最多)、盗塁12、出塁率415、長打率560をマークして、チームのVLPB制覇に貢献した。

■略歴
メジャー6年目。年俸$550万(5.5億円)。両打ち。東京都出身。
12年にドラフト全体2位でウォールストリート・ブルズに入団。

16年スリーグ決勝シリーズMVP。
ゴールデングラブ賞2回。オールスター出場4回。



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ブルズ関連では、今季35セーブ(失敗5)をマークして頭角を現したばかりの Steve Gibbon 投手(25)が、$16万増の年俸$40万(4000万円)で来季の契約を更改。

メジャー期間5年目の今季は、クローザーとして初のフル稼働ながら、年俸面はまだまだ格安。


一方、先発3本柱の一角で、ローテ3番手だった Dan Parker 投手(35)は、チーム3位の13勝(4敗)、防 3.96 と好成績を挙げていたが、球団はバイアウト($85万)を決定。FAとなる見込み。



☆その他の主なニュース


*契約

10/28
・Masujirou Katsukura 投手(25 シェットランド・シープドッグス)


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 7年総額$9334万(93.3億円)で契約を延長(19~25年)。先発ローテも確約。
 ただし、3年目終了時に選手側にオプトアウト権(契約破棄)。

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 メジャー期間4年目。左投げ。川崎市出身。
 勝数(チーム1位)、防御率、奪三振(同1位)は、いずれもキャリアハイをマーク。

 持ち球は160キロ近い直球と、曲がりの大きいカーブと切れのあるスプリット。将来のエース候補として成長が期待される。


・Tony Vazquez 投手(25 鳥取サイクロンズ)☆12年ドラ1くん(全体1位)

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 $112万アップの年俸$444万(4.4億円)で契約を1年延長。

 メジャー期間5年。右投げ。プエルトリコ出身。
 今季は31試合に先発登板して、14勝5敗、防 2.47(サリーグ5位)、奪三振221(同5位)、QS%=80、完投2(完封1)。


・Suzuya Hirose 外野手(27 プエルト・プラタ・バッカニアーズ)◇13年ドラ1くん(全体30位)

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 5年総額$1438万(14.3億円)で契約を延長(19~23年)。
 メジャー期間3年以下だったので、最低年俸$15万(1500万円)だったが、来季以降は桁が1つ増える。

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 メジャー4年目。左打ち。広島市出身。

 開幕から5月までは打率3割台半ばと好調な出だし。6月と、8月~シーズン終了にかけて調子が下降したが、シーズンを通して3割をキープした。
(名前の元ネタは広瀬すずさんで特別フォロー)



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