14季VAFL 第10週の結果 [アメフト 架空リーグ]

アメフト暦13年シーズンのWEEK10の試合結果。今週はインターカンファレンス・ウィークで、いわゆる交流戦でした。

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UFCリバー地区首位の広島ハーバーシールズが、WFCマウンテン地区最下位の鳥取ハリケーンズの本拠地サンドヒルパークに乗りこんでの一戦。

先攻となった広島は、RB宇根山(24)のランなど6プレイで敵陣内に侵入。しかし、QB半原(26)が立て続けにサックを浴びて、パントに追いこまれて得点できず。

それでも第2Qには、RB宇根山の足とQB半原のパスのコンビネーションで攻撃を組み立てると、これをフィールドゴールに繋げて3-0と先制した。


一方、鳥取も直後の攻撃シリーズで、QBバルトリ(27)が22ヤードのパスを通して敵陣25ヤードに前進。さらに敵陣1ヤードからの攻撃では、バルトリがWR田窪(25)へタッチダウンパスをヒットさせて逆転に成功した。

鳥取は第3Qにも、バルトリが2ヤードのTDパスを決めるなど2TDを挙げて、21-3と大きくリードを拡げた。


広島は第4Q序盤に1フィールドゴールで3点を返すと、残り5分を切ったところで、QB半原がWR紫野(28)に16ヤードのTDパスを通して、13-21とした。

また、残り1:20で敵陣14ヤードまで進んだところで 4th ダウンギャンブルを敢行。しかし、パス失敗に終わり万事休した。


広島はパス獲得ヤードで鳥取を大きく上回ったが、うまく得点に結びつけられなかった。広島は連勝が4でストップした。



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金沢ホーネッツの最初の攻撃シリーズをパントに追いこんだ前橋レンジャーズ。
直後の攻撃シリーズでは、QBコンドラチエフ(21)がWR銘里(27)との間で47ヤードのロングパスを決めるなど、3つのパスを成功させるなどして、敵陣6ヤードまで前進。最後は、QBコンドラチエフがエンドゾーン中央に居たWR本庄屋へTDパスを通して先制した。


第2Qに入ると、両軍の守備陣が要所で相手のパス攻撃を封じて、フィールドゴールを取りあう形になって、10-6と前橋の4点リードで折り返した。


第3Qは両チーム1TDずつ取り、迎えた第4Q開始早々、前橋は相手エンドゾーン手前からボールを保持したRB紀本(24)が右に流れてタッチダウン。

さらに、直後の金沢の攻撃をスリーアンドアウトに抑えると、道畑(22)がパントブロック。敵陣30ヤードで攻撃権を得た。
このチャンスを前橋はRB永雄(26)の走りを中心にTDへと結びつけた。



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10-13と3点ビハインドで折り返した北海サーモンズ。

第3Q6分過ぎ、敵陣3ヤードからQBヴィヘルユーリ(26)が、この試合2本目となるTDパスを決めて17-13と逆転に成功した。

北海はこのQにバンクーバー・ジャイアンツに1FGを返されて17-16と1点差に詰め寄られた。さらに第4Q序盤にもFGを許して、17-19と試合をひっくり返されてしまった。

しかし、この試合のパス成功率が60%越えのQBヴィヘルユーリ。自らのミドルパスなどで攻撃のリズムをつかむと、第4Q残り5分を切ったところでWR沖部(30)へ14ヤードのタッチダウンパスを成功させて、24-19と逆転。

さらに、バンクーバーが自陣35ヤードで 4th ダウンギャンブル(残り時間 2:30)を失敗すると、その最初のプレーで35ヤードのTDパスをヒット。ダメを押した。

北海のQBヴィヘルユーリは、4つのTDパスを成功。パス獲得ヤード301でチームの勝利に貢献した。


*ヴィヘルユーリの年度別パッシング

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07年にドラフト1巡目で嵯峨野プレーリードッグスに入団。12年オフにFAとなって、北海サーモンズと年俸$361万(3.6億円)の3年契約を結ぶ。

昨季(12年)は11試合に先発出場して、今季(13年)もエースQBとして活躍が期待されていたが、第2週に膝を捻挫して離脱。第9週から復帰した。



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前半に1TD・3FGを挙げて16-0と試合の主導権を握っていた福岡ファルコンズ。楽勝かとおもえたが、後半に入ってから流れが大きく変わった。


追いかけるストックホルム・ジュピターズは第3Q4分過ぎ、CBメルヒャー(29)が敵陣36ヤード付近でインターセプト。6ヤードをリターンした。
このチャンスに、ランプレイ2つで敵陣15ヤードまで進むと、QB千年(28)がエンドゾーン内のWR請井(29)にパスを通して1本返した。

10-23で迎えた第4Q中盤。
ストックホルムは敵エンドゾーン手前2ヤードまで迫ると、RB真霜(26)が左サイドに回りこんでTD。17-23と1本差とした。


福岡は直後の攻撃シリーズでは、自陣5ヤードからの攻撃。ランを中心として、時間を使いながらプレイ。結局、敵陣に入ったところでパントに追いこまれたものの、残り時間は 1:15 で、敵陣20ヤードラインに押しこんだ。


福岡の勝利も見えてきたが、直後のストックホルムの攻撃でビッグプレイが飛びだした。

ボールを受けて左へ流れたRB会原(31)が守備陣の間を抜け出すと、DF陣を引き連れたままエンドゾーンへ。
土壇場で追いついた。

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そして、K寺泉(23)がPATを決めて、ストックホルムが劇的な逆転勝利を挙げた。

勝ったストックホルムは3連勝。



*週間MVP

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ディフェンス部門で、プロ7年目のSS井萱(28 信越クライマーズ)が初受賞した。バレンシア・クラッシャーズ戦で2つのインターセプトと1サックを決めた。

オフェンス部門は、埼玉クーガーズの新人RB真野目(23)が初の選出。東京メトロスターズ戦で、ラン獲得ヤード72、2TD。パスレシーブでも96ヤード・2TDをマークして、チームを大勝に導いた。



*第10週の試合結果

※今週はインターカンファレンス

北海サーモンズ - 31, バンクーバー・ジャイアンツ - 19
ストックホルム・ジュピターズ - 24, 福岡ファルコンズ - 23
埼玉クーガーズ - 45, 東京メトロスターズ - 14
長崎シャドウズ - 35, イスタンブール・キャメルズ - 23

前橋レンジャーズ - 31, 金沢ホーネッツ - 13
鳥取ハリケーンズ - 21, 広島ハーバーシールズ - 13
九龍キングス - 23, 台北ラスカルズ - 17
信越クライマーズ - 31, バレンシア・クラッシャーズ - 17

ネブラスカ・バイソンズ - 20, 沖縄ビーチボーイズ - 14
熊本ファイヤーバード - 24, ローマ・グラディエーターズ - 16
横浜マリンズ - 16, 嵯峨野プレーリードッグス - 10
メルボルン・セイラーズ - 23, 関西ウィングス - 14

秋田ファーマーズ - 26, 仙台ユニコーンズ - 24
松山トリトンズ - 34, シベリア・ハスキーズ - 28
高松シーガルス - 19, シェットランド・セーブルズ - 6
フランクフルト・ジャガーズ - 34, 東海ロブスターズ - 24



*第10週終了時点の順位表


*UFC
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埼玉クーガーズとネブラスカ・バイソンズが2連勝で、それぞれ地区首位をがっちり守っている。リバー地区は高松シーガルスが首位の仙台ユニコーンズに1差と迫った。


*WFC
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マウンテン地区は4チーム揃って勝利だが、前橋レンジャーズの首位は不動。リバー地区は1差で4チームがひしめくも、勝ち越しチームがいない寂しい展開。



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