第13季VAFL カンファレンス決勝 [アメフト 架空リーグ]

UFCとWFCの両カンファレンス決勝が行われた。この勝者がVAFLチャンピオンを決める第13回アップルボウルに駒を進める。


*UFC(United Football Conference)決勝

☆仙台ユニコーンズ - 長崎シャドウズ

長崎シャドウズのエースQB泰野(29)は、パス獲得ヤード3973でリーグ3位、TDパス回数は41でリーグトップと、チームの強力なパスオフェンスを引っ張ってきた。

そんな泰野率いる長崎のオフェンスに挑むのが、チームのQBサック回数45とリーグ2位タイを誇る仙台ユニコーンズの守備陣。

その守備陣が魅せた。

第1Q長崎の最初の攻撃シリーズで、CB清水沢(27)が長崎陣29ヤード付近でインターセプト。9ヤードをリターンして、長崎の出鼻をくじいた(そのあと、FG)。
3-3で迎えた同Q9分過ぎには、CB広前(21)が敵陣39ヤードでインターセプト。自軍のタッチダウンにつながった。


仙台のパスラッシュの前にいつもの調子が狂う泰野。
第2Q3分すぎに、敵陣41ヤードまで攻めこむが、この日3つ目のインターセプトで攻撃権を失ってしまう。すぐに、インターセプトで攻撃権を取り返してもらったものの、連続QBサックを浴びてパントに追いこまれた。

さらに、同Q8分過ぎにもインターセプト・リターン・タッチダウンを食らうなど、リーグ屈指のパスオフェンスが空回りした。


後半に入ると、仙台の攻撃がQB藤若(31)の小刻みなパスを中心につながりはじめて、2タッチダウンを奪って逃げ切った。

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長崎は仙台の2倍以上のパス獲得ヤード333を記録したが、4回のインターセプトが響き、タッチダウンが1回とシーズン中とは程遠い試合内容に終わり、UFC決勝で涙を飲んだ。



*WFC(Wild Football Conference)決勝

☆松山トリトンズ - 福岡ファルコンズ

松山トリトンズは自陣16ヤードから、左サイドでフリーになっていたWR西盛(28)が32ヤード付近でパスキャッチ。そのまま駆け上がって、キックオフ後2プレイで先制のタッチダウンを決めた。
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一方の福岡ファルコンズも、第1Q12分過ぎに敵陣4ヤードからRB秋家(30)がエンドゾーンに駆けこむなど反撃。

前半は13-10で、松山の3点リードで折り返した。

第3Q開始早々、松山は敵陣43ヤード付近でCBウィシャート(23)がインターセプト。敵陣33ヤードからの攻撃を得ると、ルーキーRB築沢(23)のランプレイを中心に敵陣5ヤードに迫る。そして、QB島渕(29)がTDパスを通して(PAT成功)10点差にリードを拡げた。

その30秒後には、DT野間口(29)がセーフティーを決めて、2点を追加した。

また、2分後にもQB島渕が11ヤードのTDパスをWR金浜(27)に通してダメを押した。

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パッシングで大きく上回った松山トリトンズがWFCを制して、アップルボウル出場を決めた。



*第13回アップルボウル

☆松山トリトンズ - 仙台ユニコーンズ

松山トリトンズは00年(第1回)以来2度目の出場。仙台ユニコーンズは03年以来3度目の出場。
両軍のアップルボウルでの対戦は第1回以来2度目で、そのときは24-12で松山が勝って、初代VAFLチャンピオンに輝いた。



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